100団ギャラリー 団行事
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2011. 8. 6〜 8.11
ボーイスカウト横浜100団 2011年夏キャンプIN本栖湖

ベンチャー隊・ボーイ隊は、本栖湖キャンプ場にて5泊6日、
カブ隊・ビーバー隊は本栖湖青少年スポーツセンターを拠点に3泊4日の
団キャンプを行いました。

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今年の3月に東日本では大きな自然災害に見舞われました。家も家財道具も流され多くの人々が寒空の下途方にくれました。

こんな時、人々を助けてくれたのは焚き火でした。どんな小さな焚き火でもゆらめく暖かい炎一つあれば、雨や夜風の寒さはもちろん、たった一人であっても暗闇の恐れさえ赤々と燃やしてくれるのです。

ボースカウトのキャンプでも焚き火は大きな役割を果たしています。薪を協力して集める・雨に濡らさない所に保管する・薪を適当な大きさに割るための刃物の扱い・濡れた薪に火をつける方法・風の向きでかまどを設える・火力の調節・翌日のためのかまどの始末など焚き火一つをとても自然の中でスカウト達は天候の変化に合わせて処理するいろいろな方法を学んでいきます。

その他にも、キャンプ中スカウトは大自然の中で夫々の年齢に応じて、大人たちの手助けを借りながら楽しいプログラムに挑戦し達成感を得ること。そして自然や自分を取り巻く人々の恵みに触れ感謝すること。時には自分のわがままを抑えること。自分の役割を果たすことに喜びなどさまざまなことを学びます。これは少年・少女が大人になっていく上で身につけなくてはならない大切なことです。

むろんそのような経験は一日や二日の活動では得られるものではありません。夏の長期キャンプこそ一年間の隊活動の集大成であり、それを経験できる大切な成長の場ですから周到な準備と万全な安全対策をとる必要があり、隊指導者も一生懸命なのです。

震災の影響で大人の方の協力を得られず、一時は中止も考えましたが、幸いにも忙しいなか何とか皆さん時間を工面して頂き、今年も団キャンプを実施できることとなり本当に感謝の念で一杯です。

最後にBS活動の創始者であるベーデン・パウエル卿の言葉を紹介します「たとえ君たちの中でスポーツの英雄といわれる人でも、荒野に連れて行ってキャンプの訓練を受けた人と並べ、どちらが自分の始末をできるか見てみたまえ。こんな所では彼のクリケットの打率はまったく役に立たない。彼はここではただの初心者にすぎない」震災後この言葉を思い出し大いにうなずいた私でした

                  ***夏キャンプ基本実施要領 団委員長の言葉を引用***
                       
横浜100団はこんな指導者がいる団なのです(^^)

     
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